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はじめに

 こんにちは、muuuです。こちら、オリジナル小説や雑記なんかをのせていこうと思います。趣味と自己満足の世界ですので、小説としてのレベルはお察しください。                        |д゚) <でもうまく書けるようになりたいよ!




  「フィオナとレヴィンと禁忌魔法」      ある日突然、全身包帯だらけの重症患者を、師匠が誘拐してきた。その包帯男…レヴィン・オークウッドは、一流魔法使いの中でもさらに厳選された”超一流”魔法使い、禁法の番人サヴィル・ロウの一人であった。そんな彼の看病と監禁を任された弟子のフィオナ。ちなみに、当の誘拐犯はさっさと旅立ってしまった。

  ――――――登場人物: 登場人物・設定

  ――――――目次: プロローグ  第一章  第二章  第三章  第四章  第五章  エピローグ



  「フィオナとレヴィンと禁忌魔法(short story) ~命日の宴~」      田舎の森の家でフィオナとともに暮らすことを選んだレヴィン。魔法高等学校生に扮し、そのケタはずれの魔法能力で周囲を驚かせつつも徐々に田舎暮らしに慣れ始めていた。一方フィオナは、レヴィンに想いを寄せる少女が現れることによってある心境の変化を迎える――――しかしそれは、フィオナとウォーラスの不思議な師弟関係を壊す、最初の一歩だった。
 前回の騒動から一週間、旅立ったばかりのウォーラスが妻の命日だからと帰ってきた、三日間のお話。

  ――――――登場人物: 登場人物・設定2 

  ――――――目次: 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8.



  「フィオナとレヴィンと禁忌魔法 ~赤い復讐~」      ようやく田舎の禁法の番人サヴィル・ロウたちと顔を合わせたレヴィン。しかし新たな職場でペアとして紹介されたのは、”一週間以上ペアの続いた人がいない”という伝説を打ち立てた冷血女だった。一方フィオナは、指名手配中とも知らず森で行き倒れていた女性を助けたことによって、レディ・ジョーカーの仕掛ける復讐劇に巻き込まれていく。
 長い間ウォーラスへ寄せ続けてきた想いと、新たに生まれたレヴィンへの想いとに戸惑うフィオナの前に、使徒と名乗る少女が現れる――
 今回ちょっと甘めです。


  ――――――登場人物: 登場人物・設定3 

  ――――――目次:  プロローグ  第一章  第二章  第三章  第四章  第五章









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[ 2037/11/14 00:03 ] はじめに | TB(-) | CM(1)

9.友達

 最悪だ。
 森の道を走りながらフィオナは後悔に打ちのめされていた。
 ああ最悪だ。もう、何もかも、最悪だ。すべて忘れてしまいたい。
 最近もこうして家を飛び出した。こんな情緒不安定な少女を、レヴィンはどう思うだろう。彼や居間のあのただ事でない様子は、彼がスーツを着ていることから禁法の番人サヴィル・ロウに関することだと、テスタはともかく少なくともフィオナにはすぐにでもわかることだった。禁法の番人サヴィル・ロウとフィオナとが無関係であることも確かに全くその通りだ。それなのに、どうしていかにもレヴィンが悪いような顔で、こうして飛び出してきてしまったのだ。









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